今回iPhone safariからアクセスを除外する方法を紹介します。
AdFilterについて
このアプリはあくまでサファリからのアクセスを除外するそうでクロームなどは別の対策になるようです。
App StoreでAdFilterを入手
App Storeから入手します。
iPhone側の設定
1,設定を開きSafariを開く
2,下の方にあるコンテンツブロッカーをタップ
3,AdFilterがoffになっているのでタップしてONに。
AdFilterの設定
- アプリをタップ
- サイト設定をタップ
- +をタップ
- ドメインの項目にURLを入力し保存をタップ
- サイト設定に保存されたドメインを選択「アクセス解析をブロック」をタップ
Google Analyticsを確認
GoogleAnalyticsにアクセス
リアルタイム→概要を表示
Safariから設定したURLへアクセスし反映しなければ成功
まとめ
Safariからのアクセス除外をアプリから設定する方法でした。
(2019/11月時点の記事ですので今後も機能し続けるかは分かりません)
アクセス数が沢山あるとノイズになるのでいいかもしれないですがサイトを開設して間もない場合はアクセス数が自分だけなどあるあるなので、除外した方がいいですね。
androidからの自分のアクセス除外はこちら