Amazonにてカードリダーを購入。
価格も安価でシンプルで使いやすくお出かけ出張にもおすすめです。
この記事の目次
スペック
サイズ:56㎜×24㎜×8.9㎜
重量:18g
カード認識やデータ転送を表示するLEDを搭載
インターフェース:USB 2.0 / USB 3.0
Slot Power Output:5V
動作環境温度:0°C ~ 70°C
認証:CE、FCC、BSMI、C-tick、KC
対応メディア:SDHC (UHS-I)、SDXC (UHS-I)、microSDHC (UHS-I)、microSDXC (UHS-I)
システム:USBポートを搭載したデスクトップ/ノートブックコンピュータ(USB 3.0のパフォーマンスを利用するにはUSB 3.0ポートに接続する必要があります。) 以下のいずれかのオペレーションシステム:Windows 10 / 8 / 7、Mac OS 10.2.8 or later、Linux Kernel 2.6.30 or later
Amazon商品ページより転載2019/11/1時点
スピードテスト
早速テストをしました。
テスト結果的には十分かなと思うのですが、何度かやるとWriteのほうが30-80付近のばらつきがありました。
usbコントローラーのメーカーや差す場所によって相性があるようです。
僕のパソコンは前面のusbポートで計測しました。
カードリーダー外観
見た目はとてもシンプルです。
挿入口はSDカードとmicroSDとなっています。
PC接続方法
僕はPC前面のUSB3.0に差して使っています。
上記写真を見て頂ければわかるのですが、SDを指すとその横のUSBが使えなくなります。
ちょっとこれは面倒だと思いハブを購入しようか迷っていますが延長し速度が落ちるのも気になるので二の足を踏んでいます。
USBポートに差すと正しく認識されている場合LEDがブルーに光るようになっていて認識しやすい、また写真では明るく見えますが実際のLEDは薄暗い感じに光っています。
この点が良かった、眩しいタイプは光が気になるので意外とお気に入りポイントに。
良かったところ気になるところ+注意点
説明書いらずのカードリーダー気になる点は速度だと思います。
その読み書きも満足いくもので良く、またLEDも眩しすぎずと使いやすいです。
旅行お出かけにはかさばらない軽い点も良かったポイントです。
気になるところ
上記写真の様にPC前面に差すと前に突き出した状態となり、僕だけかもしれないですが、足や手が当たり壊す事がこれまで何度かあったのですがこれは僕が悪いので次はケーブル付きを試してみたいと思います。
注意点
差す方向を確認した上購入すると、僕みたいに一つポートを潰さずに使える事です。
隣のUSBを抜き差しの手間が省けますね。このくらいと思っても以外と面倒になるんですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。